nico

笑顔で楽しく自由に生きる!

スポンサーリンク

女であるということ

 

 

私が普段感じているもやもやを聞いてくださいますか?

 

 

お茶は女性がいれた方が美味しい

お土産は女性が配るものだ

女性は気を利かさなくては

料理は女性がするものだ

電話は女性がとるものだ

来客は女性が応対するものだ

掃除や家事や縫物は女性がするものだ

料理や家事をしない女性はだらしない

女性が遅くまで夜遊びするなんて

女性は華なんだから化粧と笑顔が大事だ

女性が育児をするのは当たり前だ

女性が赤ちゃんや子供を好きなのは当たり前だ

女性は結婚して子供産んで家庭を守るのが正しいそれができなくては…

 

 

人によります、が、こんな考えが蔓延しています。

異性も同性も。(同性同士の方が厳しい気がします)

その度になんだかなぁと思います。

 

私は料理をするのも掃除をするのも好きです。

ただ、女性という役割にしばられたくはないのです。

 

今は彼と一緒に住んでいて2人とも仕事をしているのですべて折半で生活費をだしています。家事も半分こしています。彼はマメでとてもいい人です。

 

 

よくまわりのひとに「ご飯はどうしているの?」と質問されるので、料理は彼と2人で作っていると答えると、ラブラブだねー!とか良い彼氏だね!と言われるのです。

(このご飯や料理の質問はほぼ必ずされます。彼のお弁当作ってるのかも聞かれます)

 

その度に世間一般では女性がごはんを作るのが当たり前なんだろうなぁと思います。

掃除も買い出しも家事全般も。

(私の実家では、父も弟も買い物や料理をしています)

 

男性がご飯を作ったり、ちょっと気を利かせたり、育児を手伝うとプラスに加点されるのに、女性はしなかったり手を抜いたら減点されることが多いと感じます。

女だからそれが当たり前だと思われるのってなんだかなぁ。

 

仕事をしていても、やっぱり男女の性って結構大きいと感じます。

 

私が男性だったら!と考えることも少なくありません。

仕事をしていると本当によく思います。

 

男なんだからこうしてよ!とは私は全く思いません。

だから、みんなが思う凝り固まった男性像や女性像がもっと変わっていけばいいのにと思います。

 

もっと自由に生きていきたい。だから縛らないで。くくりにはめないで!

 

その度に授業で習った詩を思い出します。

 

 

新川和江さんの、「わたしを束ねないで」を。

 

「わたしを束ねないで」より一部抜粋し引用


わたしを名付けないで 娘という名 妻という名
重々しい母という名でしつらえた座に
坐りきりにさせないでください わたしは風 
りんごの木と泉のありかを知っている風

わたしを区切らないで , (コンマ)や .(ピリオド) いくつかの段落
そしておしまいに「さようなら」があったりする手紙のようには
こまめにけりをつけないでください わたしは終りのない文章
川と同じにはてしなく流れていく 拡がっていく 一行の詩

 

スポンサーリンク