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nico

笑顔で楽しく自由に生きる!

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過去に書いた詩

高校生の時~22歳くらいに書いた詩です。
懐かしい気持ちになったのでこちらに何点か載せてみます。
あらためて読み返すと、過去の気持ちが痛いほどよみがえってきます。
忘れていたことまでよみがえって正直胸が痛いです。
学生の頃、ブログ全盛期だったんです。
文字で残すって凄いことです。電子上で管理しているので場所はとっていません(^^)笑




『向日葵』

あなたが私に笑顔を望むなら
私はいつでも笑いましょう

太陽に向かって咲くあの花のように
笑顔を絶やさず、ほほえみましょう

たくさんのありがとうと、ごめんなさいの気持ちを胸に秘め
私はいつでも笑いましょう

そして、いつまでも笑みを絶やさないことを約束しましょう




『もらった指輪はしていい指輪?』

首輪だけ繋いで
待てもしないで
どこかへいった飼い主

犬はどうしていいかも
分からぬまま
飼い主を待っている

指に首輪があるから逃げ出せない
心に鎖があるから抜け出せない

もらった指輪はしていい指輪?
お揃いの指輪は今君の指にある?




『炭酸の抜けた目薬』


私は、
炭酸の抜けた目薬

貴方も、
炭酸の抜けた目薬

貴女も、
炭酸の抜けた目薬


新しい目薬にしたら?

刺激的で、スッキリ爽快新鮮だよ

分かってないわねぇ

使い切りたいのよ


気の抜けた炭酸飲料でもなく

私たちは目薬


ポッケやかばんに必ずいてくれる

そんな目薬


いつの間にか
ぬるくなった
炭酸の抜けた目薬

私は、
炭酸の抜けた目薬

貴方も、
炭酸の抜けた目薬

しゅわしゅわ
しましょうよ



『 キミが泣くから笑うから 』

キミが笑った

ボクは泣いた


キミが泣いた

ボクが笑った


キミは笑い泣き

ボクは泣き笑い


笑って泣いたキミ

泣いて笑ったボク


キミが泣いた

ボクも泣いた


キミが泣くから笑うから

ボクが泣くから笑うから


キミが笑った

ボクも笑った




『 すき 』

あなたの
すきと

わたしの
すきは

やっぱり
どこか
ちがくて

それが切ない



『寒い夜の外』

寒い夜の外

その手に触れたいと

思ってしまったのです



『 腕時計 』


私は防水じゃないの。

私は防水じゃないの。

濡れたら壊れてしまう時計なの。

なんでかな。

こんなに近くにいて、誰よりも近くにいて、あなたの体温を感じているのに、
近づけば近づくほど遠く離れていくみたい。

早く気付いて。

でなければ、自分の涙で壊れてしまう。

私は防水じゃないの。

私は防水じゃないの。

濡れたら壊れる時計なの。

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