nico

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いのちがなくなるということ

 

離れて暮らす祖母が飼ってる犬が今朝亡くなったと連絡がありました。

私のプロフィール画像のわんちゃんです。

 


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写真は亡くなる2か月前です。

 

 

16歳9か月。老衰でした。最後は祖母の介護が必要でした。目も耳も見えなくなり、自分自身を噛み傷つける自傷行為もありました。ご飯もあまり食べず最後は水しかとれずやせ細って亡くなったそうです。

年をとってから顔を触られるのが嫌だったのに、最期の夜には自分から祖母に顔や頭をくっつけたそうです。夜ではなく朝に亡くなってほしいという祖母の言うとおりに、朝、亡くなったそうです。

 

私が小さいころも祖母は犬を飼っていました。その犬が亡くなると祖母はペットロスになり、また犬を飼いました。その犬が亡くなりました。

 

祖母は一人で住んで居るので、その犬が祖母のほとんどを占めていました。

 

祖母に電話をすると、元気そうな声でしたが、まだ家にいる気がして、まだ泣いていないと言っていました。私はなんと声をかけていいのか分からず、泣いてほとんど頷くことしかできませんでした。電話をくれてありがとうと祖母は言いました。私は電話を切った後も涙が止まりませんでした。会えても年に1~3回でした。気品がある、凛々しい犬でした。なにより祖母のことが大好きでした。

 

赤ちゃんの頃から、子供のころも、大人の頃も、おばあちゃんになった時も、祖母を支えてくれました。ありがとう。本当にありがとう。精一杯生きてくれて本当にありがとう。祖母の心を埋めてくれて、癒してくれて、お礼しか言えないけれど本当にありがとう。

 

 

 

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