nico

笑顔で楽しく自由に生きる!

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カマキリの背中

 

子どもの頃、家の近くの空き地でよく遊んだ。

弟と、近所の友達と、家の近くの虫たちと。

 

大きなバッタやカマキリを見ると今でも嬉しい。

 

トカゲはとても愛らしい。

トカゲをたくさんつかまえて虫かごで飼っていたこともあった。

お腹を撫でたときの反応がとても可愛いらしい。

お腹を撫でるとすっと寝てしまうのだ。その反応が見たくてお腹を撫でた。

そして、満足すると空き地に逃がした。

 

 

カブトムシや、アリも虫かごで飼った。

私にとって身近な友達だった。

 

 

最近、世間話の時に年上の男性がこんなことを言った。

 「カマキリとカエルが苦手。突然出されたら気絶しちゃうかもしれない」

 カマキリのカマをふりおろされたら痛いからか、怖いからか。

 そもそもそんなことを考えたこともなかった自分に気付いた。

 

カマキリは上手に背中の部分をつかむから、カマをふりを落とされることが今までなかったからだ。

 

私にとって今でもカマキリは恰好良くて憧れの存在だ。

 

 

大人になると苦手なものが増えていく。

このことだけはその場にいた全員が頷いた。

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